売りたくても、売れない・・・。

国内消費が誰の目から見ても明らかに落ち込んでいるのに、海外市場開拓が出来ていない日本の物作り業界は
悪循環にはまっています。そして抜け出す糸口があまり見えていないのが現状です。
当然、このままの流れですと、1社が…ではなく、業界全体が先細りになるだけです。

そして、”昔ながらのやり方”にしがみついていると、いつの間にかビジネスチャンスを逃し、
他の誰かが、あなたが狙っていたポジションを先に手に入れてしまいます。

 


うまくいっている会社の事が気になる・・・。

どの業界にも必ず一歩抜き出た、業界内から熱い眼差しを受ける社長がいます。 日本酒業界なら桜井さんでしょうか。
そんな輝いている社長を意識しすぎて焦ってしまい、真似をしようと新規顧客開拓に奮起してしまう方もいます。
例えば、広告やイベント、ブランディングなど、真似したくなる分野は切が無い…。

しかし、パイオニアが先に開拓した後を同じように追っても抜く事は出来ないのは当然の話。
何故ならご存知の通り、真似事をしてもオリジナルの様にはいかないからです。
そして、気づいた時には営業活動に当てた費用がかさみ、更に会社経営を圧迫する事となる。

 

この不況下の中、判断ミスは死活問題に直結する。



「売上が減少して、頼みは海外市場です。」

もしこの様にお考えであれば、リスクが高すぎるので止めた方が良いかもしれません。
なぜなら、今まで海外市場で土台作りをしてきた訳でもなく、独占してきた訳でもないのに、 最後の切り札として、
そんな満塁ホームランは期待できないから。



【サービス案内】・・・インポーターの手元に着くまで、一式をサポート

実は、無駄にコストを垂れ流さない為にも弊社のサービスは非常に効率が良いものです。
もしかしたら今までの御社のやり方とは百八十度異なるかもしれません。

手前ミソになりますが、弊社のサービスは「低コスト」「効率的」「リスクが低い」と三拍子揃っています。

 

【重要】
ただし、誰でも手に出来るわけではございません。
三者の歯車が合致する事が必須要件です。

その三者とは「蔵元」「インポーター」「輸出エージェント」です。

 

サービスの内容は、基本的に現地へ輸出されるようになるまでの海外と国内のやり取り全てです。

 

  • インポーターからの要望、日本サイドの要望を伝えたり、
  • サンプルの発送、フィードバックの紹介、
  • コミュニケーション、
  • パッケージコンサルティング、
  • 貿易実務

などが含まれます。

 

 

[ 分かりやすく写真で紹介 ]

 

 

 

 

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分からない事等がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

これから海外市場へ商品を輸出していきたいと思っても、まずは何から始めないといけないのか?がポイントとなってきますよね。

  • 今まで輸出をやっていて、うまくいかないから方向転換をしたいのか?
  • それとも、今回が初めてで何からやればいいのかわからないのか?

1社、1社がことなるバックグラウンドをお持ちだと思います。

 

そういった背景を最初の段階で詳しくヒアリングさせていただき、一緒になりどの様なアクションをするのかを検討していきたいと思います。うまく連携することが重要ですので、まずはお互いの方向性を確認しあうことが重要ではないでしょうか。