江戸切子と日本酒を渡し、日本製の良さを実感

先日、島根県の蔵元と海外出張でアジア方面に行ってきました。

 

「中野君、僕は酒持って行くけど、何か持ってくの?」

と出張数日前に電話があったので、

「だったら僕は、乾杯する時に使える酒器を持って行こう!」と決めました。

 

早速横浜駅近くの百貨店へ行き、江戸切子の販売コーナーへ。ギフトとして持って行くので、見た目もキレイで、質感も良いのが良いなと思いギフト探しをしました。今までにも何度か江戸切子をギフトとして渡した事があるので、価格帯は想像できます・・・。うん、結構高級!

 

でも、せっかくのギフトですので、良いものを探したいですよね。そして赤・青・灰色の3つの酒器をチョイス。丁寧な梱包もされて、開ける際のワクワク感もあります。

 

実際に江戸切子を手渡した時の相手の反応は「おー凄い!」と喜んでくれました。他の人にも「見て!見て!」とその場にいたスタッフの方にもお披露目してくれました。自分が選んだギフトが喜んでもらえると、本当に嬉しいですね。

 

いざ夕食時に日本酒と江戸切子で乾杯!

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懇親会の食事の場が、酒の話や江戸切子の話で盛り上がり、とても楽しくなります。

今まで何度か江戸切子を外国の方へお渡しした事がありますが、毎回好評です。

 

 

 

日本製の良い商品はもっと海外市場へ行けないのか!?

 

食品、酒類、伝統工芸品、海産物、Etc…と日本には高品質なものが沢山ありますよね。こういった日本製の商品がもっと海外市場で知られて、そして喜ばれたら・・・と思います。

 

でも、日本に住んで普通に生活をしていると、「日本製を意識」していないような気がします。日々消費する食品等であれば「どこ産?」ぐらいを確認すると思いますが、電化製品等でMade in Japanを見るのは少なくなったと思います。

 

伝統工芸品を日々の生活で使用しますか?というと、僕の自宅ではあまりないです・・。

酒器は、外国産のワイングラス・・・。

 

 

僕は江戸切子を海外の方へ渡して、その場で喜んでもらえて初めて「日本産は喜んで頂ける」というのを実感します。自分がもっと日本産の物を普段から使用すれば、その「良さ」を自分自身でも感じる事が出来るのかな?と思いました。

 

日本国内に住んでいると、「当たり前」と思ってしまう日本製の品質ですが、そういった商品が海外に渡ると、日本以上に評価される、喜んで頂けるのでは?と思います。

 

日本製の良い物を海外へ広げたいのであれば、「自分自身がその商品の良さを知っているのが大事」と感じました。

 

 

日本の優れた商品を探そう

 

僕は青森県出身で、自分の出身地で何が海外で評価されるかな?と考えると、青森産の伝統工芸品や、食品、酒なんかが頭に浮かんできます。「青森=リンゴ」と思う人も多いでしょう。

 

自分が自分の地元の優れた商品を知っているか?というと、

実はそこまで詳しくないのが今の僕の現状です。

 

「海外市場で喜んでもらいたい」と考えるなら、「売る事」ばかりを考えるのではなく、まずは「どんな物があって、それが相手にとって喜ばれるものなのか?」を考えるのがポイントかと思います。ビジネス的に考えるのであれば、「リピートされる商品なの?」というのもありますよね。

 

クリアする必要があるのは「賞味期限」とか「安全に使用できるか?」等、色々あります。

 

海外出張から帰ってきて感じる「もっと日本の優れたものを海外の人に知ってもらいたい」という、この強い気持ち・・・。何とか具体的に実現したいと思います。

 

「売ろう、売ろう!」ではなく、「喜んでもらえるかな?」を優先に。

まずは、自分自身で日本製の良さをもっと知る、学ぶ、触れる事から始めよう!

 

 


投稿日: 作成者: Yoshi Nakano

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